ChatGPTの誤送信を防ぐ!Enterキーで送信しない設定方法【Chrome対応】

ChatGPTでブログ記事やメール、プログラムコードなどの長文を作成していると、誤ってEnterキーを押してしまい、入力途中で送信されてしまった経験はありませんか?

せっかく考えながら文章を書いていても、途中で送信されてしまうと会話が分断され、続きを入力したり、「続けてください」と指示したりする手間が発生します。すると毎日ChatGPTを利用している方にとっては、小さなストレスが積み重なってしまいます。

まず、ChatGPTの標準設定では、次のような操作になっています。

  • Enterキー:送信
  • Shift + Enter:改行

短い質問を送るだけなら便利ですが、長文を書く機会が多い方には少々使いづらい仕様です。

Enterキーを改行にしたい

例えば、理想は次のような操作ではないでしょうか。

  • Enterキー:改行
  • Shift + Enter:改行
  • 送信:送信ボタン(↑)のみ

これなら誤送信を気にすることなく、文章作成に集中できます。

そこで今回、ChatGPTと相談しながら、この動作を実現するChrome拡張機能を実際に作成してみました。

実際に作成したChrome拡張機能

今回作成した拡張機能をインストールすると、ChatGPTの入力方法が次のように変更されます。

  • Enterキー:改行 ◯
  • Shift + Enter:改行 ◯
  • 送信:送信ボタン(↑)のみ ◯
  • Enterキーでは送信されない ×

実際に使ってみると、誤送信を心配する必要がなくなり、ブログ記事やメール、HTML・CSS・JavaScriptなどのコード作成も非常に快適になりました。

長文を入力することが多い方には、とてもおすすめできるカスタマイズです。


ダウンロード

今回作成したChrome拡張機能は無料でご利用いただけます。まずは以下よりダウンロードしてください。

▼ ダウンロードはこちら

ChatGPT Enter Button Only

※本拡張機能はChatGPTをより快適に利用することを目的として制作したものです。ChatGPTやGoogle Chromeの仕様変更により、正常に動作しなくなる場合があります。また、本拡張機能の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトでは責任を負いかねます。ご理解のうえ、ご利用ください。


インストール方法

インストールは5分ほどで完了します。以下の手順に沿って設定してください。

① ZIPファイルを解凍する

最初に、ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると、以下のようなファイルが表示されます。

manifest.json
content.js

② 拡張機能管理画面を開く

Chromeのアドレスバーへ次のURLを入力します。

chrome://extensions

または

Chrome右上「︙」→ 拡張機能 → 拡張機能を管理

から開くこともできます。

③ デベロッパーモードをON

画面右上にある

「デベロッパーモード」

をONにします。

※無料で利用できます。

④ 拡張機能を読み込む

表示された

「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」

をクリックします。

⑤ 解凍したフォルダを選択

先ほど解凍したフォルダを選択すればインストール完了です。


使い方

インストール後はChatGPTを再読み込みしてください。入力方法は次のようになります。

操作動作
Enter改行
Shift + Enter改行
送信ボタン(↑)送信

Enterキーでは送信されないため、長文でも安心して入力できます。


こんな方におすすめ

  • ChatGPTでブログを書いている
  • メールの文章を作成している
  • Web制作やプログラミングでChatGPTを利用している
  • AIと長時間やり取りをしている
  • Enterキーの誤送信に困っている

今後について

ChatGPTは定期的にアップデートされているため、今後の仕様変更によっては拡張機能の調整が必要になる場合があります。その際は随時アップデートを行い、より快適に利用できるよう改善を続けていく予定です。

「こんな機能も欲しい」「ここを改善してほしい」といったご要望がありましたら、お気軽にご連絡ください。

アクセシビリティAA必須の依頼。Figmaでデザインする際に役立つツール5選

近年、官公庁や自治体だけでなく、民間企業でも「WCAG 2.2 レベルAA準拠」を求められる案件が増えています。アクセシビリティはコーディングだけで対応するものではありません。実際には、デザイン段階で考慮されていない問題は、後から修正するほど工数もコストも大きくなります。そのため、Figmaでデザインを制作する際からアクセシビリティをチェックできるツールを活用することが重要です。

今回は、アクセシビリティAA準拠のWebサイト制作で役立つFigma向けツールを5つご紹介します。


1. Stark

アクセシビリティ対応といえば、まず名前が挙がる定番ツールです。Figmaとの相性が非常によく、デザイン制作中にアクセシビリティを確認できます。

主な機能

  • コントラスト比の確認
  • WCAG AA・AAA判定
  • 色覚多様性(色覚異常)のシミュレーション
  • フォーカス表示の確認
  • アクセシビリティレポート

こんな人におすすめ

  • アクセシビリティ対応案件が多い
  • デザイン段階から品質を高めたい
  • デザイナーとエンジニアで共通認識を持ちたい

2. A11y – Color Contrast Checker

文字色と背景色のコントラスト比を簡単に確認できるプラグインです。WCAG AAでは文字サイズごとに必要なコントラスト比が定められているため、デザイン中の確認は欠かせません。

チェックできる内容

  • コントラスト比
  • AA・AAA判定
  • 通常文字・大きな文字の判定

シンプルながら、日常的に最も利用頻度が高いツールの一つです。


3. Contrast

こちらもコントラストチェックツールですが、複数の要素を比較しながら確認しやすい点が特徴です。ブランドカラーを維持しつつ、AA基準を満たす色を探したい場合に非常に便利です。

活用シーン

  • ボタン
  • リンク
  • 見出し
  • アイコン
  • 背景色との組み合わせ確認

デザインレビュー時にも活躍します。


4. Able

Ableは色だけでなく、アクセシビリティ全体を意識したデザインをサポートするプラグインです。「この色なら見やすいか?」だけではなく、誰にとっても読みやすいデザインかを考えるきっかけになります。

主な機能

  • コントラストチェック
  • カラーパレットの評価
  • アクセシビリティを考慮した配色提案

デザインの初期段階から利用すると、後工程での修正を減らすことができます。


5. EightShapes Specs

アクセシビリティ専用ツールではありませんが、開発者へ正確なデザイン仕様を伝えるために非常に役立ちます。

アクセシビリティ対応では、

  • 文字サイズ
  • 行間
  • 余白
  • ボタンサイズ
  • タップ領域

などを正確に実装することが重要です。EightShapes Specsを利用すると、これらの仕様を分かりやすく共有できます。


ツールだけではAA準拠にはならない

これらのツールは非常に便利ですが、「ツールでOKだからAA準拠」というわけではありません。実際には次のような項目は、人の目で確認する必要があります。

  • 見出し構造が適切か
  • キーボードのみで操作できるか
  • フォーカスが分かりやすいか
  • エラーメッセージが理解しやすいか
  • リンクテキストだけで内容が伝わるか
  • 画像に適切な代替テキストを設定できるか

アクセシビリティは「チェックすること」ではなく、「誰でも使いやすいWebサイトを設計すること」が本来の目的です。


まとめ

アクセシビリティAA対応のWebサイトでは、コーディングだけでなくデザイン段階からの配慮が欠かせません。

今回ご紹介した5つのツールを活用すれば、コントラストや配色、仕様の確認を効率よく進めることができ、手戻りの少ない制作につながります。

アクセシビリティ対応の案件が増えている今だからこそ、Figmaの便利なプラグインを取り入れ、品質の高いWebサイト制作を目指してみてはいかがでしょうか。

当社では、アクセシビリティに準拠したサイト制作実績がございますので、お気軽にお問い合わせください。

Google reCAPTCHAは有料になる?今後はCloudflare Turnstileという選択肢も

ホームページのお問い合わせフォームや会員登録フォームなどで、多くのサイトが利用している「Google reCAPTCHA」。スパム対策として非常に優れたサービスですが、近年は利用状況によって費用が発生するケースがあることをご存じでしょうか。

Google reCAPTCHAは利用状況によって有料になることがあります

Googleでは、reCAPTCHA Enterpriseを中心としたサービス提供へ移行が進んでおり、利用回数や利用方法によっては費用が発生する場合があります。小規模なサイトではすぐに影響を受けるケースは多くありませんが、

  • アクセス数が多いサイト
  • ECサイト
  • キャンペーンサイト
  • 会員登録の多いサービス

などでは、将来的なコストも考慮しておく必要があります。「今は無料だから大丈夫」と考えていても、サイトの成長に伴って運用コストが増える可能性があります。

有料プランの料金体系

無料枠を超過した後の「Premium」プランの料金は以下の通りです。

  • 月間 10,001 ~ 100,000 件: 定額 $8.00(約1,100円)
  • 月間 100,001 件以降: 1,000 件ごとに $1.00 の従量課金

主な注意点と対策

  • 自動課金の仕組み: 月間無料枠の 10,000 件を超過する見込みがある場合は、あらかじめ請求先アカウントを有効にしておく必要があります。設定していない状態で上限に達すると、フォームなどの保護機能がエラーを返すようになります。
  • 代替ツールの検討: 規模が大きくコストを抑えたい場合は、完全無料でユーザー操作の負担もない Cloudflare Turnstile などの代替サービスへ乗り換える企業も増えています。

Cloudflare Turnstileという新しい選択肢

そこで近年注目されているのが、Cloudflareが提供する「Turnstile」です。Turnstileは、ボットによる不正アクセスを防ぎながら、ユーザーへの負担をできるだけ減らした認証サービスです。Googleアカウントとの連携も不要で、多くの場合、ユーザーは画像を選択したり文字を入力したりすることなく認証が完了します。

Turnstileのメリット

  • 基本利用が無料
  • 利用回数を気にせず導入しやすい
  • Googleアカウントに依存しない
  • ユーザーの操作が少なく離脱率を下げやすい
  • WordPressをはじめ多くのフォームで導入可能
  • Cloudflareを利用していなくても導入できる

セキュリティ性能は十分?

「無料だから性能が低いのでは?」と心配される方もいますが、そのようなことはありません。Turnstileは、ブラウザ情報やアクセス状況などをもとに人とボットを判定し、多くの場合はユーザーに追加操作を求めることなく認証を行います。もちろん、100%すべての攻撃を防げるサービスではありませんが、一般的な企業サイトや店舗サイトのお問い合わせフォームでは十分なセキュリティ対策として採用されています。

新規サイトではTurnstileを選ぶケースが増えています

以前は「フォーム認証=reCAPTCHA」が一般的でしたが、現在ではTurnstileを採用する制作会社も増えています。

その理由は、

  • 将来的なコストを気にしなくてよい
  • ユーザー体験を損ねにくい
  • 導入・運用がシンプル

といったメリットがあるためです。

まとめ

Google reCAPTCHAは現在でも優れたスパム対策サービスですが、利用状況によっては費用が発生する可能性があります。これからホームページを制作する場合や、現在のフォームを見直すタイミングであれば、Cloudflare Turnstileも有力な選択肢の一つです。

当社では、お客様のサイト規模や運用状況に合わせて、reCAPTCHA・Cloudflare Turnstileのどちらが適しているかも含めてご提案しています。

セキュリティと使いやすさを両立したフォームをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

夏季休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では以下の期間を夏季休業(お盆休み)とさせていただきます。

■ 休業期間
202X年8月8日(土)~ 202X年8月16日(日)

※ 202X年8月17日(月)より、通常通り営業いたします。

■ 休業期間中のお問い合わせについて
休業期間中にいただきましたメールやお問い合わせフォームからのお問い合わせにつきましては、8月17日(月)以降、順次対応させていただきます。

期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社3Bros.Works様のホームページ制作を行いました。

この度、弊社にて株式会社3Bros.Works様のWebサイト制作(ホームページ制作)を担当させていただきました。

■ 制作のポイント

株式会社3Bros.Works様の強みや魅力が初見のユーザーにもまっすぐ伝わるよう、シンプルかつ視認性の高いデザインで構築いたしました。スマホやタブレットからでも快適に閲覧できるよう、レスポンシブ対応(画面サイズの最適化)も徹底しております。

■ 担当範囲

  • 企画・設計・ワイヤーフレーム
  • デザイン
  • ディレクション

制作にあたり多大なご協力をいただきました株式会社3Bros.Worksの皆様に、心より感謝申し上げます。
新しくオープンしたWebサイトが、今後の事業発展の一助となれば幸いです。

ぜひ、新しくなったWebサイトをご覧ください!

株式会社3Bros.Works様 Webサイト
https://3brosworks.com/

「be-nanomist」ダイエット応援キャンペーンが7月31日(金)まで延長決定!

この度、当社にてWeb制作・サポートを行わせていただいております「be-nanomist」様にて、大好評の「ダイエット応援キャンペーン」の開催期間延長が発表されました!

大変ご好評につき、応募期間が 2026年7月31日(金)まで 延長されております。

■ キャンペーン概要

  • キャンペーン名: ダイエット応援キャンペーン
  • 延長後の期間: 2026年7月31日(金)まで
  • 対象サイト: be-nanomist 公式サイト

本格的な夏に向けて「これからダイエットやボディメイクを頑張りたい!」「夏までに成果を出したい!」という方に大変おすすめのキャンペーンとなっております。

お得にスタートできるこの機会を、ぜひお見逃しなくご利用ください!

キャンペーンの詳細・お申し込みはこちら
https://be-nanomist.com/

「新聞のような手紙」写真・メッセージコンテスト開催のご案内

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社のお取引先にて、写真と言葉で想いをカタチにする素敵なコンテストがスタートいたしましたのでご紹介いたします。

今回のテーマは「ありがとう」を伝えること。
スマホにある日常の1枚の写真とメッセージで、大切な人へ手紙のような作品を作成・応募できる企画です。

■ コンテストの概要

  • テーマ: 「ありがとう」を伝える
  • 開催期間: 5月9日(土)~ 7月31日(金)
  • 参加方法: 専用ツール(無料)で写真と言葉を入力し、作品番号を応募フォームに送信

■ 豪華賞品・魅力

毎週選ばれる「今週のピックアップ」に選出されるとAmazonギフトコード 1,000円分を進呈!
さらに、公式Instagramでの「いいね」数で決まるグランドチャンピオンにはAmazonギフトコード 10,000円分が贈呈されます。

普段なかなか言葉にできない感謝の気持ちを、特別な「1枚の手紙」にして届けてみませんか?
どなたでも簡単にスマホからご参加いただけますので、ぜひチェックしてみてください!

▼ コンテストの詳細・ご応募はこちら(外部サイト)
https://weekly.shintega.jp/lp/

Contact us お問い合わせ

まずはあなたのビジネスや目指す未来をお聞かせください。
ignityが、目的地までの最適なルートを描き、
事業の成長まで伴走します。

more...
Contact Us お問い合わせ